昭和の朝
2025年04月29日
お父さん国旗出した?
何の日や?
で

はじまった昭和の朝
惜しむ桜
風に舞って
ときは新緑


飛騨がもっとも華やぐとき
でもある
東の空

「浮浪雲」にはあまりにもビック
一見怪しげさを漂わせて西へ
自分的には
浮かぶ新大陸
多分吉兆でしょう
昭和も遠くなって
育んでくれた昭和に感謝しきり
昭和の日 • • •
お父さんゴミ出して!
昭和の朝はキワメテ現実的です(^。^)
何の日や?
で

はじまった昭和の朝
惜しむ桜
風に舞って
ときは新緑


飛騨がもっとも華やぐとき
でもある
東の空

「浮浪雲」にはあまりにもビック
一見怪しげさを漂わせて西へ
自分的には
浮かぶ新大陸
多分吉兆でしょう
昭和も遠くなって
育んでくれた昭和に感謝しきり
昭和の日 • • •
お父さんゴミ出して!
昭和の朝はキワメテ現実的です(^。^)
永代経の一日
2025年03月23日
令和7年の
西念寺永代経は本日23日
残雪うずたかい境内で

掃除・やわいから始まって


午後 鐘が打たれ はじまった
右余間からの心持ち

私が差した立花は左手にある

父も兄もここに座しただろうか
「次男」がここに居る
いかにも次男らしく生きた私がこの期に及んで
・・・
やっぱり次男
どこまでも次男
自分らしく生きよう
西念寺永代経は本日23日
残雪うずたかい境内で

掃除・やわいから始まって


午後 鐘が打たれ はじまった
右余間からの心持ち

私が差した立花は左手にある

父も兄もここに座しただろうか
「次男」がここに居る
いかにも次男らしく生きた私がこの期に及んで
・・・
やっぱり次男
どこまでも次男
自分らしく生きよう
花差しの仕事
本郷村善九郎の朗読劇は感動‼︎だった
2024年11月11日
今どきの麦島地区



標高1000メートルはさすがに晩秋
いや
薄氷さえあって視覚的にも初冬
定住世帯は二軒だけで
別荘が多い
昔から暮らしがあったっところだけに
やっぱり
単なる別荘地とは一線を画す
同窓会を拙宅でやった


盛り上がってまって
毎年やるぞ!
との声もあったけど?
いくらなんでも ね(^。^)
昨日は


本当に感動した
感動した上に演出された方の言葉にさらに感動!
涙 涙 だった
・ ・ ・
善九郎さんは笠ヶ岳が好きだったと言う
よく晴れた今日
笠ヶ岳は光ってみえた



標高1000メートルはさすがに晩秋
いや
薄氷さえあって視覚的にも初冬
定住世帯は二軒だけで
別荘が多い
昔から暮らしがあったっところだけに
やっぱり
単なる別荘地とは一線を画す
同窓会を拙宅でやった


盛り上がってまって
毎年やるぞ!
との声もあったけど?
いくらなんでも ね(^。^)
昨日は


本当に感動した
感動した上に演出された方の言葉にさらに感動!
涙 涙 だった
・ ・ ・
善九郎さんは笠ヶ岳が好きだったと言う
よく晴れた今日
笠ヶ岳は光ってみえた
百日紅の花が咲く頃に
2024年08月29日
台風10号接近と言うか居座って
嵐の前の静けさ!
今日は朝から恵みの雨
涼雨の時
呼応してか百日紅の花がみずみずしい

お盆の花のイメージもあるが
お彼岸辺りまで花を保っているから
お墓の周りの植栽も然り
夏草
川べりも伸びに伸びて護岸堤を穏やかにして見せて
また
線路沿いも伸びに伸びて車輌が浮かんで見えるほど
そんな折に丹生川曽手に向かった
いつも穏やかな曽手が


加えて今日は美しかった
風景も暮らし人も
両方ともうつくしかった
訪ねて良かった!
そして
帰りしな久しぶりに会えました(^。^)

車もデザインも変わっていました(^。^)
いつまでもお元気で!
腕の良い左官です
嵐の前の静けさ!
今日は朝から恵みの雨
涼雨の時
呼応してか百日紅の花がみずみずしい

お盆の花のイメージもあるが
お彼岸辺りまで花を保っているから
お墓の周りの植栽も然り
夏草
川べりも伸びに伸びて護岸堤を穏やかにして見せて
また
線路沿いも伸びに伸びて車輌が浮かんで見えるほど
そんな折に丹生川曽手に向かった
いつも穏やかな曽手が


加えて今日は美しかった
風景も暮らし人も
両方ともうつくしかった
訪ねて良かった!
そして
帰りしな久しぶりに会えました(^。^)

車もデザインも変わっていました(^。^)
いつまでもお元気で!
腕の良い左官です
赤かぶ鮮やかな冬に
2023年12月29日
やっぱり暖冬なんだろう
叔母のお通夜は11月18日だった
その日
夕方から降り積もった雪は
ザックリと侮っていた思いを砕くのに
十分過ぎる量だった
でも
それから今日まで
「やっぱり暖冬なんだろう」の日々

数日前は見たこともないような虹が立った






さてさて「赤かぶ」


知人から鉢付きでいただいたもの
カブは食すもの愛でるものではない?
いやいやなかなかの風情
鮮やかな「蕪色」
ランチアデルタインテグラーレコルッオーネ(^^;
のボディーカラーにも似て?
壮年前期のおもい想起(^^;;
にしても
鉢に赤かぶを植えなさった知人すごか!
花だけが華ではないそう思わせる
気付!
知人と赤かぶに感謝!
叔母のお通夜は11月18日だった
その日
夕方から降り積もった雪は
ザックリと侮っていた思いを砕くのに
十分過ぎる量だった
でも
それから今日まで
「やっぱり暖冬なんだろう」の日々

数日前は見たこともないような虹が立った






さてさて「赤かぶ」


知人から鉢付きでいただいたもの
カブは食すもの愛でるものではない?
いやいやなかなかの風情
鮮やかな「蕪色」
ランチアデルタインテグラーレコルッオーネ(^^;
のボディーカラーにも似て?
壮年前期のおもい想起(^^;;
にしても
鉢に赤かぶを植えなさった知人すごか!
花だけが華ではないそう思わせる
気付!
知人と赤かぶに感謝!
神仏な週間を振り返って
2023年09月29日
9月18日
伊勢神宮内宮正式参拝



神社庁吉城郡支部長と神職に導かれて
9月23日
河合神明神社参向は
吉城郡支部長名代で




同日午後は
国府町広瀬 西念寺ご回壇
花を差す






いま思えば
日常離れ的な週間だった
伊勢神宮内宮正式参拝



神社庁吉城郡支部長と神職に導かれて
9月23日
河合神明神社参向は
吉城郡支部長名代で




同日午後は
国府町広瀬 西念寺ご回壇
花を差す






いま思えば
日常離れ的な週間だった
依り代は神霊がよりつくところ
2023年08月08日
盛夏の朝に欠かせぬ事がある
それは
朝の冷気を家内に取り込むこと
それこそ全ての窓とドアを開けて
東の空が赤く染まっている


朝焼け?
しばらくしてパラパラと降り出したが
パラパラで終わってしまった
8月6日は多忙だった
国府町戦没者慰霊祭
そして
国府三日町伊豆神社例祭参向
そして
金桶忠魂碑の清掃奉仕
「心頭滅却すれば火もまた涼し」
・・
やっぱ暑いものは暑い
で
依り代?
月刊「商工会」8月号の
前書きにあったことば
サクラに田んぼの神様が降りてきてサクラが「依り代」
つまり
花見は五穀豊穣を祈念する儀式という
本家の墓に結構な百日紅があって
お盆の時にピンクの花をつける
百日紅もやはりそうであって
先祖の霊が降りてきて名前のとおり
百日間も皆と一緒に過ごすらしい
しかし百日紅の花は
少しの風でもポロッとこぼれるはかなげな花
父と兄二人の共同作業で大改修をした墓
二人が植えた百日紅に
まもなくその「依り代」の時がやってくる
不肖の息子 不肖の弟
その私
振る舞いに何かを言って欲しいとおもう
それは
朝の冷気を家内に取り込むこと
それこそ全ての窓とドアを開けて
東の空が赤く染まっている


朝焼け?
しばらくしてパラパラと降り出したが
パラパラで終わってしまった
8月6日は多忙だった
国府町戦没者慰霊祭
そして
国府三日町伊豆神社例祭参向
そして
金桶忠魂碑の清掃奉仕
「心頭滅却すれば火もまた涼し」
・・
やっぱ暑いものは暑い
で
依り代?
月刊「商工会」8月号の
前書きにあったことば
サクラに田んぼの神様が降りてきてサクラが「依り代」
つまり
花見は五穀豊穣を祈念する儀式という
本家の墓に結構な百日紅があって
お盆の時にピンクの花をつける
百日紅もやはりそうであって
先祖の霊が降りてきて名前のとおり
百日間も皆と一緒に過ごすらしい
しかし百日紅の花は
少しの風でもポロッとこぼれるはかなげな花
父と兄二人の共同作業で大改修をした墓
二人が植えた百日紅に
まもなくその「依り代」の時がやってくる
不肖の息子 不肖の弟
その私
振る舞いに何かを言って欲しいとおもう
国府さくらホールでぼんやりと
2023年03月01日
不動産の調べごと
や
国府神社庁の事務局があるので
ちょくちょくおじゃまする国府支所
併設のホール
いつもは横目 素通りのホール(桜ホール?)に
日々高くなる日差し塩梅よく入って


その
明るさと静かさ
冠者幸作 母子像
守洞春 国府の金蔵獅子
茂住菁邨 四神
飛騨にご縁の方々の作品が
光の空間の余白を締める
空間独り占め
これもぜいたくというものでしょう
玄関前の栃の木は

小指大ほどの褐色の芽を
段取りよく落葉時からやわっていて
これからさらに大きくなって
やがて
大きな葉っぱを四方にどっと広げる
秋には栗色いや栃色の艶やかな実を
アスファルトに落とす
土に収めたら芽を出しますよ
きっと
実生幼木を育ててみませんか
や
国府神社庁の事務局があるので
ちょくちょくおじゃまする国府支所
併設のホール
いつもは横目 素通りのホール(桜ホール?)に
日々高くなる日差し塩梅よく入って


その
明るさと静かさ
冠者幸作 母子像
守洞春 国府の金蔵獅子
茂住菁邨 四神
飛騨にご縁の方々の作品が
光の空間の余白を締める
空間独り占め
これもぜいたくというものでしょう
玄関前の栃の木は

小指大ほどの褐色の芽を
段取りよく落葉時からやわっていて
これからさらに大きくなって
やがて
大きな葉っぱを四方にどっと広げる
秋には栗色いや栃色の艶やかな実を
アスファルトに落とす
土に収めたら芽を出しますよ
きっと
実生幼木を育ててみませんか