水無月の風に乗って

2024年06月04日
一ヶ月遅れの鯉のぼり

泳ぐこと泳ぐこと

水無月の風に乗って


梅雨入り前の晴れ間は束の間？

水無月の強い風に乗っている


そんなおりの

6月2日午前

阿多由太神社で

神社庁吉城郡支部主催の神事

　令和6年度戦没者慰霊祭

が

祭主加藤神職（阿多由太神社宮司）のもと

厳粛に執り行わられた



午後には

　古民家改修工事安全祈願祭

が

広い玄関土間を使って

同じく加藤神職によって斎行された

水無月の風に乗って

水無月の風に乗って

水無月の風に乗って

水無月の風に乗って


施主の安堵と喜び

が

水無月の雨間

流れる雨雲をついて射し込む

薄陽

穏やかな薄陽に映えていた


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Posted by ハチココ at 15:38│Comments(0) │古民家暮らし
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