届いた玉手箱
2023年11月26日
知人から送られた
「箱」

箱と言うには立派すぎる
いただいた時がちょうど
71歳の誕生日近くで
かつ
定年と同時にはじめた不動産開業11年目
だったから思うことしきり
丁重につくられた手の跡に
想いひとしお沁みる
これって「玉手箱」か?
いやもう開けて
蓋裏に記されたロゴ見てびっくりしたけど

なーんも起きなかった!
・・・(^。^)
定年後の10年間が
一番大切な10年としてやってきたけど
人にも運にも支えられた10年だったはず
そのことを忘れないためにも
そのおもいをつめよう!
有形無形を問わず詰めよう!
だから敢えて箱には名はつけない
ただ存在するだけでいい
ちっちゃな事務所のどこかに置こう!
22日、23日は西念寺の報恩講

五色旗が北からの寒風に
冬の愛おしい日差しをあつめて
揺れて光っている
そんな風情に「箱」の色合いが重なる
今年も無事に花をおさめることができた


定年がないのが花差し(^^;;
が
もう先は近い
不動産業に至っては近々の課題
で
10月から仕事を手伝ってもらっている
お試しを経て正式に働いていただきたい女性
そして
こちらに来ていただきたい男性もいる
今はアルバイト的に
2年後は正社員で
・・・
手元にやってきた
いつでも開けてもいい箱は
やっぱり玉手箱!
夢をいっぱい入れられるようにしたい!
そう心から念じております

「箱」

箱と言うには立派すぎる
いただいた時がちょうど
71歳の誕生日近くで
かつ
定年と同時にはじめた不動産開業11年目
だったから思うことしきり
丁重につくられた手の跡に
想いひとしお沁みる
これって「玉手箱」か?
いやもう開けて
蓋裏に記されたロゴ見てびっくりしたけど

なーんも起きなかった!
・・・(^。^)
定年後の10年間が
一番大切な10年としてやってきたけど
人にも運にも支えられた10年だったはず
そのことを忘れないためにも
そのおもいをつめよう!
有形無形を問わず詰めよう!
だから敢えて箱には名はつけない
ただ存在するだけでいい
ちっちゃな事務所のどこかに置こう!
22日、23日は西念寺の報恩講

五色旗が北からの寒風に
冬の愛おしい日差しをあつめて
揺れて光っている
そんな風情に「箱」の色合いが重なる
今年も無事に花をおさめることができた


定年がないのが花差し(^^;;
が
もう先は近い
不動産業に至っては近々の課題
で
10月から仕事を手伝ってもらっている
お試しを経て正式に働いていただきたい女性
そして
こちらに来ていただきたい男性もいる
今はアルバイト的に
2年後は正社員で
・・・
手元にやってきた
いつでも開けてもいい箱は
やっぱり玉手箱!
夢をいっぱい入れられるようにしたい!
そう心から念じております

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Posted by ハチココ at 08:20│Comments(0)