一昨日・昨日・今日

2021年03月14日
一昨日

入居管理あずかるシェアハウスのお客さんに

木工房を紹介した

シェアするらしい

しかも五人以上で

彼は

一昨日・昨日・今日


遠く秋田から来た若者

ぜひともがんばってほしい

自身のために

そして

飛騨のためにも




昨日は

金桶冨士神社の春の祈年祭

あわせて

新入学児童の安全祈願祭

一昨日・昨日・今日


雨降る不安定な空のなかでも

コロナ禍のなかでも

厳粛かつ滞りなく

あらためて

地域のキズナ感ぜずにはおられない



今日は

神社庁国府部会長の名代で

広瀬神社・渡瀬神社参向

大きな神社二つ

おりしも

役員交替時

本来なら直会も新旧人の熱い語らいの場

であろう

総代長の言葉にも想いがこもる


一昨日・昨日・そして今日の気づきは

 共有

共有する場・地域

共有があって生活が成り立つ

のではと・・・

生きとし生けるもの全てが共有するものは

一昨日・昨日・今日

 地球

傍観者ではもういられない
















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Posted by ハチココ at 22:32│Comments(0)考えること
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