古民家の前と後
2014年07月07日
お世話になっている
建設会社の社長さんから
解体中の古民家、「見に来ない?」の
ありがたい連絡、一つ返事の
「行きます!」で、出掛けました
本日は、朝からの雨
ぼんやりと霞んだ、久しぶりの風景の道すがら
ちょっと、おかしいぞ?
マイマイガによる食害です
連なる山の、上中下、無差別食害です
驚きの光景です

古民家にも驚きました
こちらは、感激の驚きです
低く構えた古民家は、築150年とか
家の狂いが極端に少ないのです
間口8間、奥行き6間、その、間仕切りはすべて建具
今の家のような、壁も、筋交いもないのに、狂いなく立っている
社長さん
もったいないので、計画変更
丁重に解き、しばらく保管するとのこと
納得で、うれしいことです

お土産、頂きました
碍子です
女房、運悪く、家の外に居て
背後から変なもの持ち歩く気配感じ
振り返って、目を見開き、一言
「どうするの?」
すかさず「お宝・お宝!」
会話は、そこで終了しました(#^^#)

建設会社の社長さんから
解体中の古民家、「見に来ない?」の
ありがたい連絡、一つ返事の
「行きます!」で、出掛けました
本日は、朝からの雨
ぼんやりと霞んだ、久しぶりの風景の道すがら
ちょっと、おかしいぞ?
マイマイガによる食害です
連なる山の、上中下、無差別食害です
驚きの光景です
古民家にも驚きました
こちらは、感激の驚きです
低く構えた古民家は、築150年とか
家の狂いが極端に少ないのです
間口8間、奥行き6間、その、間仕切りはすべて建具
今の家のような、壁も、筋交いもないのに、狂いなく立っている
社長さん
もったいないので、計画変更
丁重に解き、しばらく保管するとのこと
納得で、うれしいことです
お土産、頂きました
碍子です
女房、運悪く、家の外に居て
背後から変なもの持ち歩く気配感じ
振り返って、目を見開き、一言
「どうするの?」
すかさず「お宝・お宝!」
会話は、そこで終了しました(#^^#)
Posted by ハチココ at 21:10│Comments(0)
│古民家暮らし