ペットの存在
2014年07月15日
家の裏に、愛猫、ハチとココが眠っています
そうです、敷地内に墓があるのです
葬る場所として、適当か不適当かを、考えないで
ただ近くに、との想いからそうしたのです
ハチは雄猫で、17歳で
ココは雌猫で、19歳で
眠りにつきました
飼い猫故に、結構長生きしたと思いますが
やっぱり、最後は、辛かったです
ハチの墓は、御影石系の川石で
ココの墓は、砂岩系の切り石で
それぞれをイメージしながら
タガネを使って、絵と文字と数字を刻しました
作業しつつ、想うことたくさんあって
手元が狂って
何度も、手を打ち付けました
そして、いま
家族と、ともに生きた愛猫のこと
知らず知らずのうちに、孫たちに語っています
墓の存在と、語り
孫たちにどのように受け入れられるのか、分かりませんが
語るに値することだと思います


そうです、敷地内に墓があるのです
葬る場所として、適当か不適当かを、考えないで
ただ近くに、との想いからそうしたのです
ハチは雄猫で、17歳で
ココは雌猫で、19歳で
眠りにつきました
飼い猫故に、結構長生きしたと思いますが
やっぱり、最後は、辛かったです
ハチの墓は、御影石系の川石で
ココの墓は、砂岩系の切り石で
それぞれをイメージしながら
タガネを使って、絵と文字と数字を刻しました
作業しつつ、想うことたくさんあって
手元が狂って
何度も、手を打ち付けました
そして、いま
家族と、ともに生きた愛猫のこと
知らず知らずのうちに、孫たちに語っています
墓の存在と、語り
孫たちにどのように受け入れられるのか、分かりませんが
語るに値することだと思います
Posted by ハチココ at 21:00│Comments(0)
│考えること
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