白栗不動産

今日は、伯母の葬儀の日


出掛けの玄関


派手なスリッパが





斎場への道すがら


助手席で「派手なやつ買ったなあ～」


「こどものやさ」　と女房


こども？・・・・　孫のことと思ってまって


サイズデカくないか？と


「〇〇　と　〇○〇〇用やさ」と・・・・・




こどもとは、嫁いだ娘二人のことでした




父親では思いつかない心遣いができる母親


そんな気持ちで伯母の葬儀に臨みました








初七日の法要後に帰宅


雨の合間をついて女房　野菜を収穫した由












ジャガイモは一株分とか







ひと寝して起きたら


ケヤキの下でせわしく動くものは　女房





落下した虫の糞を掃いているのです




「今年の糞はデカいな～　カイコの様やな～」と言うと



ひゃん　ひゃん発しつつ　


さらに手早・足早に動く女房(#^^#)



この時期は


カイコの様な糞も、女房の　ひゃん　ひゃんも恒例です





戴いた葬送の花は













玄関とストーブの上と出窓に飾ってありました