木の芽どきは動きの時
2023年04月15日
今日は 雨
夜半からの雨は穏やかに降りだして
今も止みそうで止まず途絶えず
本当に穏やかに降っている
数日前からの 黄砂
そのこと思えばもっともっとと期待はするが
幼芽にとっては恵みの雨?
昨日は
通称十三墓峠(大阪峠)を超えて双六に向かった
双六地区は
双六岳の岩陵域を源に西方に下る双六川両岸の集落
清流を俯瞰するところにその板倉はある
立派な板倉は
立派な石垣の上にある
春高楼の花の宴
巡る盃影さして
・・・
施主の喜び
大工の安堵
そして
参集人の語らい
・・・
明治のその様が
観える見える
そう
板倉が繋いでいる
ここは
宮川上流域一之宮町奥地域
ここにも立派な古民家がある
天孫降臨
天の岩戸
そして
分水界の不思議な山
霊峰 位山
麓の
清閑な地の古民家は
良きものを包含して
静かに
無常を語る
清流に加えて
大きな柳の木があちらこちらに
みごとです
夜半からの雨は穏やかに降りだして
今も止みそうで止まず途絶えず
本当に穏やかに降っている
数日前からの 黄砂
そのこと思えばもっともっとと期待はするが
幼芽にとっては恵みの雨?
昨日は
通称十三墓峠(大阪峠)を超えて双六に向かった
双六地区は
双六岳の岩陵域を源に西方に下る双六川両岸の集落
清流を俯瞰するところにその板倉はある
立派な板倉は
立派な石垣の上にある
春高楼の花の宴
巡る盃影さして
・・・
施主の喜び
大工の安堵
そして
参集人の語らい
・・・
明治のその様が
観える見える
そう
板倉が繋いでいる
ここは
宮川上流域一之宮町奥地域
ここにも立派な古民家がある
天孫降臨
天の岩戸
そして
分水界の不思議な山
霊峰 位山
麓の
清閑な地の古民家は
良きものを包含して
静かに
無常を語る
清流に加えて
大きな柳の木があちらこちらに
みごとです
Posted by ハチココ at 14:59│Comments(0)
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