時間が止まったような古民家に出合えた日は

2016年03月28日
家、一度見せて下さいな


と言う私


とてもとても人様に見せれる状態じゃない


と言われる古民家のオーナー


気になる古民家のとっかかりは


こんな会話からはじまることが多い






人が住まなくなった家は


さみしい





見たかったら


鍵かけてないで好きなように見て行って


と言われて


光、僅かに差し込む家内に入る


不思議とさみしいとは思わない


立派な柱・梁などなど


黒光りする板敷き・板戸などなどを


 「見させていただきます!」


そんな気持ちで見させてもらっている





今日も見させていただいた



時間が止まったような家だった




惹かれる気持ちもったまんま移動して神岡の街に来た


時間が止まったような古民家に出合えた日は




久しぶりにやって来た



この辺りは


愛猫「チビ」を探し回ったころ


一カ月以上経ってひょこんと帰ってきた


傷だらけで





神岡は、色々な意味で


家族の思い出の街




そして神岡はスマートな街だ、と思う














一輪車のタイヤを替えた


限界越え、だった(*_*)


時間が止まったような古民家に出合えた日は


先般手術した粉瘤(ふんりゅう)もこんな感じ(^-^;



時間が止まったような古民家に出合えた日は



時間が止まったような古民家に出合えた日は


分解してみた




家も・一輪車も・自分の体も


直しの適時を失しないようにしたい


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Posted by ハチココ at 00:48│Comments(0)不動産屋
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